
ウルトラジャンプはこれまでに買ったことはなかったんですが、荒木先生の作品が読めるので、初購入しました。
これまでのジョジョシリーズは荒木先生の独特の表現が好きで読んでいたんですが、今回のジョジョリオンは、震災が起きた後の現在が舞台のお話。
読んだ感想としては1話だけで判断できませんが、よく解らないスタートで、評価がしにくい状況。
でも荒木先生ですので、きっと何かしらやってくれるでしょう!と期待値いっぱいで次号に期待します。
このシリーズの独創性は、仕事には凄すぎて活かせきれませんが、参考にしています。
■駄文
ジョジョリオン・・・リオン・・・海老蔵。(と連想ゲーム)
ジョジョリオン・・・エリシオン・・・ホンダのミニバン(と連想ゲーム)
そんな連想をしたのは私だけではないはず。
さすがに4件も回るとかなり疲れます。
撮影して記事を作ったものの、クライアント先から記事のチェックが終わっていないので、まだ色々と公開できませんが、この建設会社、今回撮影ロケの4件すべて新しいデザインと言いますか、風味を取り入れたブランド(名称なしですが)を創造した感じで、私的には結構好みのデザインです。

(この画像は一部ですが、アップ許可済)
また注文住宅でありながらのコストもコストパフォーマンスから見れば、かなりのお買い得だと思います。
クライアントから記事チェックが終わりましたら、アップしますが、結構ホームページを見られている会社ですので、撮影ロケをした私も何て言いますか、いい意味の緊張感と嬉しさが混じっています。そう考えれば4件回った疲れも癒されるものです。
■駄文
4年前、撮影ロケで2階から落下したことも。
でも外構作業中で砂山の上に落ちたんで、ほぼ無傷で助かったこともありました。
真剣になりすぎて周囲が見えなくなることは回避したいですね。
PCは絶対に永久的に不具合は起きず・・・なんては思っていませんが、やはり突然その時が来るとオロオロするものです。まして仕事モデルですから。
会社が定休日の5/12木曜日、天気は雨。
メールチェックだけをしようとPCを起動して3分を経過しないうちに
「パーン」というけたたましい音と共にプスプスとした煙が立ち上がり、電源ダウン。
つまり、PC裏側の電源ユニットが雨があって湿度が高かったので、長年使用のPC内部の埃と混じりショートしたみたいです。
早速、本体をバラして電源ユニットをみたら、思った通りでした。

応急処置として、汎用電源ユニットと交換したら、見事に復旧。いやはや命拾いでしたが、8年間以上使用したPCでしたので、これを機に最新モデルにチェンジしました。
しかしですね、最新モデルの使い勝手の悪さに四苦八苦。
そんな訳で前よりも苦戦する毎日です。
■駄文
ハードで言えば、キーボード。
ソフトで言えば、WIN LIVE MAIL。
この2つがかなり鬼門です。

素材辞典は定期的に幾つかまとめて購入しているので、結構な額を購入しているんですが、今後、こんなジャンルの仕事が来るのではないのかなと想像しながら、ジャンルチョイスして購入しています。これが結構楽しい買い物で、仕事の整理にもなります。
一方、弊社としては5年ぶりに新規デジカメを購入し、これで3台体制になりました。
気軽に使えるコンパクトカメラとかなり高価な一眼レフカメラ、そして今回は中級クラスのF550です。
まだ頻繁に使ってはいませんが、会社で定期購読している雑誌によると、カメラ好きの使い勝手の楽しさは劣るものの、最近の中級コンパクトデジカメの進化は目覚しく、高級一眼レフに迫る勢いと技術力だとか。
そんな事もあって、このデジカメを使っての進化の著しさを感じてみたいと思います。
よくカメラメーカーにこだわる方もいますが、デジカメ登場時からかれこれ10台以上使ってきた遍歴として、私のこだわりは、裸眼で感じる色が表現できるデジカメが一番良いと思います。
それは、技術的から言えば、メーカーのカメラ搭載エンジンやCCD・・・といったものですが、やはり各個人の感じ方で決めれば良いと思います。
そんな観点から言うと、私は仕事柄も考慮するとFUJIなんですね。
でも、高級一眼レフは違うメーカーを使っているからいつも違和感を感じたりしています。
ああ、矛盾・・・。
■駄文
カッコだけで言ったら、このカメラ最高だと思います。
実力は定かではありませんが・・・。
値段がローグレードの一眼レフなみ。メーカーの自信の表れなのか、新たなジャンルの切り口か!
何れにしても、気になるデジカメです。
これで撮影していると、周囲が仕事しているなあ~なんて臭わしちゃいますよね。
これって結構大事です。
ブログも休みがちで申し訳ありません。
会社をやっていると色々あって、決算が見えてくると、2ヵ月後にこれだけの税金を納めなくてはならないといった苦悩が巡ってくるものです。
こんな想いをするのは、納税した税金がなんだか解らないものに使われている不信感が根底にあるからだと思います。
一方で今回の震災では弊社は気持ちよく義援金100万円を被災地に送りました。
この2つを比べるのは変ですが、気持ちの差は格段にあります。
他国では、義援金などをすると税金の免除や控除があると聞きます。
免除や控除はともかく、使い道の見えない納税よりも義援金の方が意義や意味を感じてしまうのは、私だけではないはず。
こういう感じ方をしない税金の使用用途の明確さをして欲しいと思います。
平時は偉そうな事を言って、有事や選挙期間では雲隠れや低姿勢でどっちつかずの発言をしている政治家がいる限り、この不信感はループなんでしょうね。
納税が直面すると強く感じます。
■駄文
5月って勢いの月だと思いませんか。