弊社の本年の営業は終わっているのですが、既存のクライアントさまは業種によっては、まだまだ仕事!という所もありまして、携帯電話が鳴って仕事の話をすることもあります。経営者に弊社カレンダーは無縁だなぁと感じる瞬間です。
そんな中で、本日は既存のクライアントさまとは別に、これからビジネスに繋がるだろうと思われる未来のクライアントさまより電話がありました。
それは以前見積を出した内容でホームページの制作をお願いしたい・・・というものでした。
「こんな年の瀬に吉報を頂き、本当にありがとうございました!」
とご返答をした所、
1.「御社(つまり弊社)のホームページの内容がストレートで納得感があったこと」
2.「打ち合わせの時にきちんと資料で分かりやすく説明をしてくれロジックを組まれていたことが、一番の決め手でした。」
と話されまして、ちょっとオイラもググっと感銘な気持ちになってしまいました。
どういうことかというと、自分自身及び会社のポリシーと打ち合わせの時のプレゼンは間違っていなかったと感じたということです。
ちょっと自信になるとともに、こういう返事でご依頼を受けると「これまで以上にやってやるぞ!」という気持ちになりました。
気持ちの問題とか精神論とか言われるかもしれませんが、こういう事って嬉しいし、大事ですよね。
年の瀬に仕事と気持ちの吉報を頂きました。
頑張らさせて頂きます!
[NOTE]
■駄文
岡崎市営のごみ処理施設の横をクルマで通過しようとしたら、大渋滞。
施設内の道はともかく、施設外の道まで軽く50台以上は入り待ち状態でした。
みんな大掃除している結果なんですな。
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