デジカメが売れない・・・というニュースが1週間くらい前にTVでアナウンスされていた。
スマホでの撮影ユーザーが多いから・・・という理由でメーカーも撤退もしくは縮小をしているそうだ。
それは事実であると私も感じますが、レンズ交換タイプ(ミラーレスや一眼レフ)カメラはハイエンドであるが売れていると思う。
(スマホカメラでは味わえない深みがあると思うので、デジカメ業界は盛り上がって欲しいなあと思いますね。)
弊社も仕事用でレンズ交換タイプが活躍しているが、いかんせん大きいので持ち運びに難があったり、咄嗟の撮影だとコンパクトデジカメが欲しいと思う。
コンパクトデジカメも弊社であるにはあるが、かれこれ10年選手でそろそろ新型に変えてもいいんじゃないか・・・的なことを常々思っています。
画素数もさることながら、最近のコンパクトデジカメのイメージセンサーは目を見張るものがあり、10年選手と明らかに違っている。
SONYのイメージセンサーを機にライバルメーカーも躍起になっていることはカタログを見ればビジバシ感じます。
コンパクトデジカメを下に見ているユーザーもいるけれど、なめんなよ的なスペックを誇るものも多々あります。
買い替え時もあるので真剣に悩み中。
高性能コンパクトデジカメ、欲しいなあ!
■駄文
「欲しい時が買い替え時です。」
って言いますが、
「欲しいで買ってはいかん、必要なら買え!」
って言う場合もあります。
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