店名は言えないけれど、とある居酒屋(といえるかわかりませんが)のX店は、私は最初に行った時からかなり不味いとずっと思っていました。
その証拠にあからさまに不味いので、私はアルコールドリンクしか呑みません。
しかし、X店となじみ客である周囲は「美味い」と言います。
X店となじみのない一見さん客は「不味い」と言います。
ま、どうでもいいのですが、社交辞令なのか、片方の勢力が味覚音痴なのか、その両方なのか。
私は不味い派なので、そこのX店で宴会の案内が出ると憂鬱になる自分がいることにイヤになりますが
そこは割り切るためにこのブログでカキコさせて頂きました。
なんだろな、世の中の評価と自分。
どっちかに決めなきゃいけない訳でもないし、自分の評価と合わなければ行かねばいいのですが3行前の気持ちなんですね。
結論は出ないし、出さなくてもいいんですが、ここでカキコして自分で踏ん切りをつけたかったんです。
ちなみに「X店」はイニシャル表記ではありません。
■駄文
事務所の固定電話が昼休憩に鳴ると、その用件はいい話ばかり
・・・な気がしませんか?
弊社ではその法則です。