お客様に気づきを頂いたこと

10月は商談が多く、2日に1回はホームページの商談をしています。
すべて仕事に繋がるかは考えていませんが、商談成立すればかなりの仕事が来るなぁ・・・と嬉しい悲鳴を想像しています。

さて、商談続きである昨今、お客様に気づきを頂いたのでご紹介します。

ホームページの依頼を請けた場合、いつもヒアリングをしているのですが
まずは制作側からするとどんなページを望んでいるのかお聞きします。

弊社のこれまでのお客様に多いのが、
「ホームページ納品後に自身で更新したいのでブラウザによる更新システムを導入して欲しい」とか
「新着情報だけは自分で更新したい」
といった要望がありますので、その点はどうですかと昨今のお客様にお聞きした所、
その中のお客様の2社が
「更新システムは魅力的だが、結局は面倒になるので御社に任せたいというか任せた方が確実。」
「システムとか技術的なうんぬんよりも、いかに視聴者に的確にニュースを伝えれるか・・・それだけです。」
と言われ、ハッとしました。

制作側の技術的なイロハ、うんぬんよりも、ホームページを依頼する側としたら
いかにわかり易く視聴者にニュースを伝えるか、タイムリーであるかを求めているのだと。

(ここから以下は業界的ですが)
PHP、HTMLのテーブルやCGI、CSS、jQuery、java、FLASHといった技術や言語でホームページを作ろうが作らまいが、
それは一般の方からは解らなく、どうでもよいことであり、
前述で記載した「いかにわかり易く視聴者にニュース伝えるか、タイムリーであるかを求めているのだと。」
・・・ということなんです。
視聴者にシンプルにストレートにわかり易く伝えるホームページを望んでいるのです。

その2社にそんな気づきを頂き、ホームページ制作側で勝手に満足しつつあるものをお客様に押し付けているのが
世の中の実情だなあ・・・と実感。要はマスターベーションなんですね。
弊社ではそんなマスターベーションを押し付けている感はありませんが、商談の中で知らず知らずにそんな会話をしているのだと反省しきりになりました。

数年前、世の中どこもかしこもFLASHの押し付けが激しいホームページが連発していた時代がありましたが、
もしかしたら、昨今連発しているjQueryも同様なのかもしれません。(私はそうじゃないと思っていますが)

「制作側」と「お客様(ホームページ制作依頼者)」とで立ち居地が違うと考えさせられ
更に言えば、「そのホームページを見る視聴者」のことを考えれば、制作側の技術や言語がうんぬんなんてことも考えさせられますね。
目から鱗でした。


■駄文
偶然にもいらん情報を知るとイヤになります。
あ~、本当にFBはイヤなツールです。





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by g-press_news | 2016-10-07 05:13 | お仕事 | Trackback | Comments(0)

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