ホームページのソースをコピーされた話

世の中、色んなホームページがあります。
そしてその中には自分や会社の立場から言えば、ライバルの会社があったりします。
そのライバル会社にホームページのソースをコピーされたS社の話です。

弊社のクライアントS社が、ライバルA社より検索でこれまで上位だったのに、急にA社よりも下位になってしまったので、何とか挽回したい。という依頼がありました。
要はSEO対策です。

そのS社とA社の関係やアクセスについては、弊社オリジナルアクセス解析ソフト「ヴェーダ」で理解していたんですが、かなりはっきりと差をつけられたので、S社の検証に入りました。

とりあえず最初の一手はライバルA社のホームページのソースを見てみました。
見てびっくり。
ソースのコピーは特に違法ではありませんが、S社のソースがA社に関するコード以外は、まんまコピーされていました。(よくある話ではありませんが、こんなことは実際にある話です。)
並び順や記述まで同じだったので、このコピーは完全なる狙い撃ちであり、酷いなあと感じました。
このことは相手からベンチマークされていると言う事で良くとれば光栄な訳ですが、それでSEOでダメージを受けているのであれば黙っていられません。

「やられたら、やり返す!」これが鉄則です。
といっても相手と同じソースコピーでは意味がありません。
早速、こちらのソースを変更し、主要なキーワードでA社よりも上位に来るように改変しました。
そして、SEOの新サービスでまだマイナーな法則なんですが、これにも着手した結果、形勢逆転。

しかも、最近のグーグルロボット(YahooはOEM)の巡回が極めて早く、改変し形勢逆転したことが直ぐに反映されてSEO上位に返り咲きすることができました。

S社はSEOで上位であると売上やホームページからの問い合わせが全く違ってくるので、SEO対策はバカになりません。
といってもその件をすべて検証できたのは、冒頭の「ヴェーダ」があるからこそ。

昔、ちょっとした遊びで作ったソフトがかなりの威力とクライアント様にも見えるデータとして確立できていることが本当に良かったと思います。
これでS社は当分の間、SEO上位対策はできましたが、また時の経過と相手の対策で再逆転されるかもしれません。油断せずに常に相手の一手、二手、三手先を読んで対策をしていきたいとS社と語り合ったサイバービジネスでした。


■駄文
ちなみに弊社に依頼のあったクライアント様のホームページにはアクセス解析ソフト「ヴェーダ」が標準装備になっています。
開発した弊社自身がいうのも手前味噌ですが、これがマジで凄いんですよ。
戦う材料までも検出してくれます。

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by g-press_news | 2012-03-11 10:57 | お仕事 | Trackback | Comments(0)

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